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English 日本語 リリースノート リリース日 2009/11/01 既知のバグ (2009/11/7更新) ショートカットキーが設定できない UTAUプロジェクトファイルの読込みが必ず失敗する 注意事項 このバージョンでは、Cadencii 2.1.4以前向けに作成したスクリプトおよびパレットツールが動作しなくなる場合があります。動かなくなったスクリプトなどのメンテナンスはサポート掲示板のスクリプト開発支援&投稿用スレッドで受け付けます。 Cadenciiを起動するには、version 2.0以降の.NET Framework Runtimeが必要です。Windows Vistaより新しいOSの場合、OSに.NET Frameworkが予めインストールされているので、改めてインストールする必要はありません。入手先は以下の通りです。 .NET Framework Runtime .NET Framework Developer Center ダウンロード Straight x UTAUの機能を利用するには、Visual C++ ライブラリDLLが必要です。入手先は以下の通りです。 Visual C++ ライブラリDLL Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86) 最新バージョンのmonoを用いることで、monoが対応する各種プラットフォーム上でCadenciiを起動することが出来ます。ただし、この場合VOCALOID / VOCALOID2 VSTiを使用する各機能およびサウンド関連の機能は使用できません。monoの入手先は下記の通りです。 mono download ダウンロード Cadencii version 3.0.5 (1179KB) 不具合の修正 以下の不具合を修正しました。 VOCALOID1/VOCALOID2での再生/レンダリング速度より、若干早く再生/レンダリングされてしまう。 Cadenciiのバージョン情報ダイアログに、クレジットが表示されない。 ソースコードの入手方法 3.0系統のソースコードはSourceForge.JPのCadenciiのSVNリポジトリにあります。SVNリポジトリのチェックアウトは、次を参考に行ってください。 svn checkout -r 628 http //svn.sourceforge.jp/svnroot/cadencii/branches/3.0 ./ 上記のコマンドは、このバージョンのソースコードをチェックアウトする場合のものです。
https://w.atwiki.jp/boare/pages/228.html
English 日本語 リリースノート リリース日 2010/3/6 注意事項 このバージョンでは、Cadencii 2.1.4以前向けに作成したスクリプトおよびパレットツールが動作しなくなる場合があります。動かなくなったスクリプトなどのメンテナンスはサポート掲示板のスクリプト開発支援&投稿用スレッドで受け付けます。 Cadenciiを起動するには、version 2.0以降の.NET Framework Runtimeが必要です。Windows Vistaより新しいOSの場合、OSに.NET Frameworkが予めインストールされているので、改めてインストールする必要はありません。入手先は以下の通りです。 .NET Framework Runtime .NET Framework Developer Center ダウンロード Straight x UTAUの機能を利用するには、Visual C++ ライブラリDLLが必要です。入手先は以下の通りです。 Visual C++ ライブラリDLL Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86) 最新バージョンのmonoを用いることで、monoが対応する各種プラットフォーム上でCadenciiを起動することが出来ます。ただし、この場合VOCALOID / VOCALOID2 VSTiを使用する各機能およびサウンド関連の機能は使用できません。monoの入手先は下記の通りです。 mono download ダウンロード Cadencii version 3.0.15 (1.2MB) 不具合の修正 音符の表示幅が28ピクセルよりも小さい場合のツールの当たり判定を改善 ブレス記号(br1 etc.)を無効な発音記号と誤認する不具合を修正 拍子変更が2個以上登録されたSMFをインポートしようとするとクラッシュするのを修正 Deleteがショートカットキーとして設定されている場合,歌詞入力時にDeleteキーが効かなくなるのを修正 ソースコードの入手方法 3.0系統のソースコードはSourceForge.JPのCadenciiのSVNリポジトリにあります。SVNリポジトリのチェックアウトは、次を参考に行ってください。 svn checkout -r 894 http //svn.sourceforge.jp/svnroot/cadencii/branches/3.0 ./ 上記のコマンドは、このバージョンのソースコードをチェックアウトする場合のものです。
https://w.atwiki.jp/fittle/pages/24.html
一部のmp3ファイルが再生されない時があります。バグなんでしょうか? - 2008-07-03 01 24 31 controller.dllのミニパネルで「 (半角)」が「_ (アンダーバー)」に文字化けします。例えば「 A」なら "A"の下にアンダーバーが付いた状態で表示されます。Fittle本体はf4b24t28uです。controller.dll 1.2.0.0とcontrolleru.dllのいずれでも再現します。 - 2008-07-06 03 42 08 (追記)ちなみにタイトルバーやminipaneu.dllのミニパネルでは正常に表示されています。 - 2008-07-06 03 45 01 「最後に再生した曲を選択する」にチェックした状態でFittleを起動した時、起動時に最初に表示したフォルダ内のファイルが全てmp3のみの場合、全ファイルが反転された状態になる。一つでもape等、mp3以外のファイルがあれば症状は発生しない。 - 2008-07-12 08 25 36 追記:mp3だけに起こると書きましたが、形式に関係なく現象が起こるようで、発生タイミングは掴めていません。 - 2008-07-12 13 38 50 再生中に何回かシークバーでバーを移動させていると、一時的に動作が固まって操作を受け付けなく場合がある。 - 2008-07-20 13 21 25 上記controller.dllの文字化けは、controller.dll 1.3.0.0にて解消されました。作者様お疲れ様です。 - 2008-07-23 02 13 40 bassasio.fop(+kx asio)使用時、再生中に突然音量が下がる現象が発生し、場合によりザーッとノイズが入る。 - 2008-11-13 14 03 58 ID3タグの文字コードがUTF-8の場合、全角文字が文字化けする。 - 2008-11-14 00 36 52 本家最終Verでは直ってるリピートバグがf4b24 test42では復活してるようです - 2009-01-08 20 18 19 リンク切れの削除が書庫内のファイルに対し無効 - 2009-02-10 04 44 50 上でリピートバグについて書いたものですがどうも勘違いだったようです、すみませんでした。 - 2009-03-08 14 01 39 bassasio.dllを使用時、曲を再生開始後、すぐに次の曲を再生しようとすると、0:00で止まって、何も再生できなくなる - 2009-07-23 04 50 44 equalizer.fgp(イコライザーを有効時)、プレイモードがシングルのみ有効で、リストとランダムは一曲目は有効であるが次の曲からもとの音源に戻る。 - 2011-01-22 22 44 47 音楽ファイルをまとめてディレクトリを一つ深い階層へ移動すると全てオープンエラーが出ます。パスを通しても選択しても同じ - 2012-05-08 09 17 08 PC - 2012-06-07 15 44 31 PCに負荷がかかると一部の音声だけを繰り返すバグがある - 2012-06-07 15 45 32 発生条件は不明だが、曲の途中で1秒ほど繰り返すことがある。頻度が非常に多いため気になる。 - 2014-10-14 00 52 51 Tasuren (2018-08-12 20 12 50)
https://w.atwiki.jp/flstudio2/pages/91.html
Synthesizer V Synthesizer Vとは、人工ニューラルネットワークと波形接続合成のハイブリッド アルゴリズムによって、軽量のサンプルから自然で明瞭な音声を作り出す歌声合成ソフトウェア。 Synthesizer V 概要 無料版のインストール UI設定日本語表示にする 文字を大きくする 文字の色を明るくしたい 基本操作歌声ライブラリの選択 テンポの設定 再生と停止のショートカットキー再生と停止を使いやすくする 再生開始位置の移動 再生位置を曲の最初・最後に移動 ノート・歌詞の編集ノートの配置 ノートの削除 ノートのオクターブ移動 スナップの設定 歌詞の入力 (ノートに入力) 歌詞の入力(ダイアログから入力) 歌詞の移動 ショートカットキーデフォルトのショートカットキー ショートカットキーのカスタマイズ VSTとして利用する方法 (Pro版のみ) ファイルの読み込み・書き出しMIDIファイルのインポート 書き出しオプション 購入ガイドダウンロード版 ユーザー登録&シリアルの登録方法PC移行時はディアクティベートが必要 多ボタンマウスの設定 概要 「Synthesizer V」は、強力な音声処理エンジンと直感的で柔軟なユーザーインターフェースを併せ持つ歌声合成ソフトウェアです。英語・中国語・日本語で歌うことができて、声質の歪みのない柔軟な編集を可能にします。 特に声の調整をしなくても、自然な歌声になるのが大きな特徴です。 無料版のインストール 株式会社AHSのページから「無料ソフトはこちら」をクリックして、「Synthesizer V」のリンクをクリックすると無料版(ライト版)のダウンロードができます。 インストール手順としては以下の通り。 "Synthesizer V Studio Basic" をダウンロードしてインストールします 歌声ライブラリ (例えば "Synthesizer V AI 桜乃そら ライト版" など) をダウンロードして、*.svpk ファイルをダブルクリックすると歌声ライブラリがインストールされます あとはMIDIファイルを取り込むなりピアノロールでノートを入力します UI設定 日本語表示にする 右側にある「歯車アイコン」をクリックすると設定が表示されるので、そこから「Interface Language」を「日本語」にすると表示言語が日本語になります。 文字を大きくする 右側にある「歯車アイコン」をクリックすると設定が表示されるので、そこから「画面の拡大率」のスライダーを動かすと文字が大きくなります。 文字の色を明るくしたい 残念ながら変更できないようです…。 基本操作 歌声ライブラリの選択 トラックの "(歌声が指定されていません)" をクリックすると歌声ライブラリを選択できます。 テンポの設定 トラックのマーカー部分をダブルクリックするとテンポが変更(またはテンポマーカーの作成)できます。 再生と停止のショートカットキー SPACEキーで再生と停止(一時停止)です。 CTRL+SPACEで停止すると再生位置に戻ります。 再生と停止を使いやすくする 個人的な好みとして、SPACEキーだけで「再生」と「停止」をして欲しいので以下のようにショートカットキーをカスタマイズしました。 機能 ショートカットキー トランスポート・再生 SPACE トランスポート・一時停止 CTRL+SPACE トランスポート・停止 SPACE これでSPACEキーだけで同じ場所を繰り返し再生できるようになりました。 再生開始位置の移動 マーカーの上にマウスを移動させて左ドラッグで移動できます。 再生位置を曲の最初・最後に移動 最後への移動は「CTRL+END」で用意されています。 ただ最初に移動はないのでショートカットキーのカスタマイズで「CTRL+HOME」あたりにしておくのが良いかもしれません。 ノート・歌詞の編集 ノートの配置 ピアノロールの「鉛筆アイコン」をクリックして「何もないところを左ドラッグ」するとノートが配置できます。 FL Studioと異なり「左クリック」では配置できないことに注意します なお左クリックしてノートを選択すると、ドラッグ操作でノートを移動できます。 ノートの削除 Deleteキー or Backspaceキー。または CTRL+X でカットします。 ノートのオクターブ移動 CTRL+U で1オクターブ上に移動。CTRL+D で1オクターブ下に移動。 スナップの設定 ピアノロールの「SNAP」をクリックすると、スナップする音符を指定できます。 歌詞の入力 (ノートに入力) 歌詞の入力は「ノートをダブルクリック」して文字を入力します。日本語でもアルファベットでも入力可能です。 複数の歌詞を入力する際は、TABキーで次のノートに移動できます。 また1つのノートに複数の文字を入力することができて、同音連打の場合にノートを切る必要がなくて便利です。 歌詞の入力(ダイアログから入力) ノートを選択(クリック)した状態で「CTLR+L」で歌詞入力ダイアログを表示できます。 歌詞をスペース(全角スペースも可能)で区切ると、次のノートの歌詞となります。 スペースで区切るのが手間な場合は「1文字ずつ区切る」にチェックを入れることで、スペースなしでもノートを区切ってくれます。 歌詞の移動 「CTRL+SHIFT+左右キー」で選択しているノートの歌詞を左右に移動できます。 ショートカットキー デフォルトのショートカットキー ショートカットキー 説明 ホイール 垂直方向へのスクロール SHIFT+ホイール 水平方向へのスクロール CTRL+ホイール 水平方向の拡大縮小率の変更 ショートカットキーのカスタマイズ 設定画面をかなり下にスクロールすると設定項目が表示されます。 VSTとして利用する方法 (Pro版のみ) Synthesize Vはスタンドアロンで使えますが、VSTとしてFL Studioから呼び出すこともできます。 VSTとして呼び出すには、メニューから「OPTIONS Manage plugins」を選びます。 "Find installed plugins" をクリックすると、VSTがスキャンされます。 "Synthesizer V"のVSTが認識できれば以下の表示が行われます。 この表示が出ても、スキャンは継続しているのでさらに待ちます。 オレンジ色で表示されるのが新しく見つかったプラグインなので、★の部分をクリックして星マークをつけます。 ARA Pluginは 2024.6.22 時点での FL Studioでは未対応です これでプラグインとして呼び出すことが可能となりました。 これで、FL Studioに同期して歌わせることが可能となります。 ファイルの読み込み・書き出し MIDIファイルのインポート MIDIファイルをエディタに直接ドラッグ&ドロップすると「新規プロジェクトを作成」「新規トラックを作成」のダイアログが表示されるので、好きな方を選びます(新規トラックだと現在のプロジェクトに追加される形となります)。 書き出しオプション エディターの右側にある「⤴」をクリックすると書き出しオプションを表示できます。 ここから「出力フォルダ」に例えばデスクトップを指定して、ファイル名に「vocal」と指定し、"ファイルに出力" ボタンをクリックします。 すると入力したボーカルのオーディオデータが書き出されます。 購入ガイド 以下の文章はアフィリエイトを含みます。 商品リンクをクリックしてお買い物をすると、このサイトを支援することができます。 製品版(Pro)を購入すると以下の機能が追加されます。 機能 説明 ライセンス表記が不要 無料版では一般公開時に「◯◯を使用しました」という表記が必要ですが、Pro版では不要です VST/AUプラグイン FL Studioから直接プラグインとして利用可能。プロジェクトに同期してオケと一緒に再生できます 多言語対応 英語や中国語も使えます AIリテイク機能 歌い方を少し変えたリテイクができます。いわゆるダブリングが簡単にできます ボーカルスタイルの変更 オープン、ソフト、クリア、チェストなど歌い方を変えられます トラック数が無制限 Basicは3トラックまでですが、無制限になります オーディオデータのMIDI化 ボーカルのオーディオデータを直接MIDIにできます。精度は今ひとつですが歌詞も抽出できます 参考 印象的なボーカルの作り方 Reel ADT ボーカルのダブリングについて詳しい記事が書かれています 歌声ライブラリは単品で買うとそれぞれ1万円近くします。そして製品版と組み合わせると合計2万円となります。 Synthesizer V Studio PRO [1万円] 歌声ライブラリ [1万円) そのため、最初は1万5千円程度で購入できるスターターパック (歌声ライブラリが1つ自由に選べる) を買ったほうが若干お得です。 AHS SAHS-40186 Synthesizer V Studio Pro スターターパック ダウンロード版 ダウンロード版は公式サイトやAmazon、楽天などから買えます。 ただし、ダウンロード版にはスターターパック版が存在しないようです。 Synthesizer V | 製品情報 ダウンロード購入 | 購入する | AHS(AH-Software) 追記 (2024.6.22) パッケージ版を購入すると シリアル番号とDVD-ROMが付属してきます。 ただ、AH-Softwareの公式サイトでシリアル番号を製品登録すると、アップデータからダウンロードできるので、どちらを購入してもあまり違いはありません。 ユーザー登録&シリアルの登録方法 各製品を購入するとシリアル番号が手に入りますが、製品登録するとシリアル番号をいつでも確認できるようになるので、登録をおすすめします。 ユーザー登録をするにはAH-Softwareの公式サイトから右上にある「製品ユーザー登録」をクリックしてユーザー登録します。 後はメールアドレスや個人情報を入力してユーザー登録を行います。 ユーザー登録ができたら、再びAH-Softwareの公式サイトから右上にある「マイページ/ログイン」をクリックしてマイページに移動します。 「購入した製品を新たに登録する」をクリックして、対象の商品を選び、シリアル番号を入力します。 製品を登録するとマイページに表示されるようになるので、「利用可能なアップデータ一覧」から再ダウンロードすることが可能となります。 PC移行時はディアクティベートが必要 ライセンスはPC1台のみインストール可能なので、PCを移行するときには「ディアクティベート」が必要となります。 他のデバイスで Synthesizer V Studio 製品を使用する場合は、元のデバイスで歌声データベースと本体をディアクティベートする必要があります。 引用:Synthesizer V Studio User Manual - 13 ディアクティベートとアンインストール なおディアクティベートせずにOSをクリーンインストールしてしまうと、サポートへ連絡して直接解除してもらう必要があるため注意です。 サポートに連絡し、もうディアクティベートもできないPCなのでリセットしてほしい旨を伝えると、サポート経由で制限解除してもらうことができた。とはいえ、「次からはディアクティベートしてください」と言われた 引用:クリーンインストールの前にディアクティベートを! 多ボタンマウスの設定 "Logicool G304" などではマウス入力のカスタマイズができて便利です。 Logicool G ロジクール G G304 LoL K/DA LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミングマウス HERO センサー 軽量 6個 多ボタン バッテリー寿命250時間 League of Legends 公式 ゲームギア 国内正規品 2年間無償保証 ホワイト 私の環境では以下のように設定しました。 元のボタン → 変更後 説明 左クリック → 左クリック (変更なし) 右クリック → DELETE FLの操作に合わせたい(右クリックでノート削除)ため。また右クリックによく使いそうな項目がないため 中央クリック → 右クリック 念のため右クリックを残しておきました。それと中央クリックは使っていなさそうだったため DPI変更ボタン → SPACE SPACEを再生・停止にカスタマイズ済み サイドボタン1 → 歌詞入力 (CTRL+L) 暫定的に設定。もっとよく使う機能があれば随時入れ替え
https://w.atwiki.jp/tinycode/pages/15.html
個人的ツール dotXSIファイルからXファイルが吐き出せるかもしれないツール(でもXSIで直接XFileが出力できるからどうなの・・・) dotXSI2XFileDump_080907.zip まだまだ問題山積み・・・ 実行には以下のDLLが必要になります Crosswalk_3.0.32.dll(Softimage Crosswalk3.0付属) これも必要? msvcr80.dll,msvcp80.dll(VC++2005ランタイム) コマンドラインで以下のようにして使用してみてください。 dotXSI2XFileDump.exe input.xsi output.x ノーサポートですのであしからず。
https://w.atwiki.jp/foobar2000jp/pages/64.html
インストール├日本語化└V1.1~ 導入特設ページ バージョンについて└バージョン別概要 v1.1 から仕様変更が実施されました。 参考 v1.1 の変更点 これにより、旧バージョンがインストールされている環境でアップデートを行うと特定のメッセージが表示される場合があります。 目次 上書きインストールに関してfoobar2000 v1.1 Setup foobar2000 has crashed 起動モード選択 コンポーネント名のグレイアウト コンポーネント対応情報 アップデートチェック と 自動インストールアップデートアップデートと自動インストールが出来ない場合 インストール手動インストール 自動インストール 上書きインストールに関して 旧バージョンが存在するパソコンに、 v1.1 をインストールしようとすると以下の選択が表示されます。 コンポーネントのインストールフォルダーに関して。 Move components to my personal component folder (recommended) 現在のユーザー用にフォルダーを作成し、そこに移動する。(推奨) 今後もこの方式がとられる可能性が高いので、こちらを選択する事をお勧めします。 Keep components in installation folder 従来のインストールフォルダーにインストールする。 詳しくはv1.1 の変更点を参照。 foobar2000 v1.1 Setup 意味 コンポーネントの移動中にエラーが発生した。 画像では foo_dsp_dolbyhp.dll の場合。 原因 何らかの原因でコンポーネントやそれに関するファイルの移動が出来なかった。 アップデートに伴い、既存のコンポーネントを新しい場所に移動する際に発生する。 詳しくはv1.1 の変更点 foobar2000本体の更新履歴/v1.0#id_485487ee]]を参照。 対処 今のところありません。 現在、異常な動作やエラーは確認出来ていません。 この件に関する詳細が分かった方はご連絡お願いします。 foobar2000 has crashed 意味 foobar2000がクラッシュを起こした。 原因 原因不明のクラッシュ。 恐らく 上記 のような理由が大きい。 対処 現在、致命的なクラッシュは確認されていない。 問題が発現しなければ、放置で構わないでしょう。 Send Report / クラッシュレポートを送信する View Report / 送信するレポート内容を閲覧する Help/ ヘルプを参照する Cancel/ クラッシュレポートを送信しない 起動モード選択 意味 前回、異常終了をした。 原因 詳細は不明。 アップデートによる構成変更が原因と思われる。 対処 特にありません。 動作に異常がある場合は、クリーンインストールをします。 Start foobar2000 in safe mode / セーフモードで起動する(コンポーネントの使用は同梱品のみ) Check the online troubleshooter / 通常起動をし、オンラインのトラブルシューターも起動する Start foobar2000 normally / 通常起動 コンポーネント名のグレイアウト Preferences → Components インストールされているコンポーネントを確認すると、文字の色が濃いものと薄いものがあります。 濃い 現在のユーザーアカウント用のフォルダーにインストールされているコンポーネント。 薄い 従来のインストールフォルダーにあるコンポーネント。 どちらに在ってもコンポーネントの使用は可能です。 しかし、 v1.1 からの新機能であるアップデートチェックと自動インストールの対象外になってしまいます。 この新機能を利用するには、現在のユーザーアカウント用フォルダーにコンポーネントをインストールし直す必要があります。 方法 コンポーネントインストール用フォルダーにインストールしたいコンポーネントの同名のフォルダーを作成する。 作成したフォルダーに同名のコンポーネントを移動する。 従来のインストールフォルダーから、同コンポーネントを削除する。 foobar2000を起動して確認する。 ↓ 色が濃くなれば、成功です。 foobar2000 core を除いて、全てのコンポーネント名が濃くなっていれば v1.1 への対応は完了です。 コンポーネント対応情報 v1.1 から使用できなくなったコンポーネントや、再設定が必要なコンポーネントの情報。 名前 Dolby Headphone DSPコンポーネント foo_dsp_dolbyhp.dll 内容Preferences → Playback → DSP Manager dolbyhph.dll の場所を再設定する必要がある。 何かありましたら、ここにお書き下さい。 一定量の情報が纏まったら確定情報とします。 例: 「Dolby Headphone」 設定が消えた 【Component Manager】 使えなくなった。 (2010-09-08 11 08 51) 【Center Cut DSP】foo_dsp_centercut.dll v1~で使えない。 (2010-12-11 10 35 36) コメント アップデートチェック と 自動インストール v1.1 から追加された新機能。 コンポーネントのアップデートチェックと、インストールを簡単な操作で行えます。 アップデート Preferences → Components → Get updates インストールされているコンポーネントのアップデートチェックが開始されます。 更新が必要な物が見つからなかった場合 ↓ アップデートが必要なコンポーネントがある場合 ↓ Name / コンポーネント名 Version / 最新版 Released on/ 公開日 更新が確認できたコンポーネントの一覧が表示されます。 一覧からコンポーネント名を選択すると、ダイアログ下部で情報を確認できます。 Installed現在インストールされているバージョン。 New version確認された最新版のバージョン。 Author作者名。 Released on公開日。 Details 詳細情報が記載されたWebページが開かれる。 アップデートしたい項目にチェック、アップデートしたくない項目はチェックを外す。 OK をクリック。 更新のダウンロードが完了すると、上記のような表示に変わります。 Apply をクリックして、アップデートを適用します。 アップデートを適用する為にfoobar2000を再起動する必要があります。 OK / 再起動 キャンセル / 再起動しない OK を選択して再起動します。 Preferences → Components アップデートに成功した事を確認して下さい。 確認が出来たら、アップデート作業は完了です。 アップデートと自動インストールが出来ない場合 詳しい原因は不明ですが、アップデートに失敗、またはアップデートチェックすら出来ない場合があります。 その場合は、手動でアップデートを行います。 原因 インストールフォルダーが書き込み禁止になっている インストールフォルダーを変更する権限が無い 公式サイトに該当コンポーネントの情報が無い Preferences → Components → Get updates 該当コンポーネントを選択して、 Details をクリック。 該当コンポーネントの詳細情報のWebサイトが開かれるので、そこから直接ファイルをダウンロードします。 アップデートチェックでヒットしない場合は、作者サイト等からファイルを直接手に入れます。 参考 自動アップデート対象コンポーネント インストール v1.1 からコンポーネントのインストール場所の変更に伴い、新しいインストール方法が追加されました。 従来手動インストールのみ 新機能自動と手動の二通り アップデートチェック と同時にインストールも同時に行われますが、対応していないコンポーネントは手動で行う必要があります。 手動インストール インストールフォルダーに、コンポーネントと同名のフォルダーを作りその中に同名のコンポーネントを入れます。 例: ファイル名 abc123.dll インストールフォルダー\abc123\abc123.dll 参考 v1.1 の変更点 自動インストール foobar2000の設定画面からインストールします。 この方法で行うインストールは、 手動インストール の作業を全て自動で行ってくれます。(*1) Preferences → Components Install... をクリックして、インストールするファイルを指定する。 圧縮ファイルのままでもインストールは可能です。 認識するファイル foo_*.dll foo_*.zip 該当するファイルを選択して 開く をクリック。 Apply をクリックしてfoobar2000を再起動します。 OK を選択して再起動します。 確認が出来たら、インストール・アップデートは完了です。
https://w.atwiki.jp/boare/pages/39.html
English 日本語 Cadencii, what is that? Cadenncii is a free software for editing scores for several singing synthesis systems. VOCALOID, VOCALOID2, UTAU, STRAIGHT with UTAU, and AquesTone are available as synthesizer. Download Latest Stable Release (7 Jul, 2010) Cadencii_v3.0.23.zip (1.7MB) Required Environment To execute Cadencii, .NET Runtime or compatible runtime should be installed. In the platform other than Win, several functions do not run correctly. In case VOCALOID2 is installed .NET Framework mono/WinXP mono/openSUSE mono/MacOSX Leopard Rendering WAVE ○ ○ (not tested) (not tested) Sound preview when fingerboard pressed ○ ○ (not tested) (not tested) In case VOCALOID2 is NOT installed .NET Framework mono/WinXP mono/openSUSE mono/MacOSX Leopard Rendering WAVE × × × × Sound preview when fingerboard pressed △ △ × × *△:available if you have cached *.wav files which generated in other computer. Testing environment .NET Framework 3.5 / Windows XP mono 2.4 / Windows XP mono 2.4 / openSUSE 10.3 mono 2.4 / Mac OS X 10.5 Development Status Latest development version is 3.1.0. Thanks to Tool icons are designed by Yusuke Kamiyamane. A component of Cadencii, "vstidrv.dll" is based on the source code of "vsq2wav" which has been developped by "ないしょの人" (はちゅねのないしょ). A component of Cadencii, "bocoree.dll" contains arranged version of FFT which has been developped by Mr. Takuya OOURA. License Cadencii is free software. Source codes of Cadencii are the copyright of kbinani. Cadencii is distributed in the hope that it will be useful, but WITHOUT ANY WARRANTY; without even the implied warranty of MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. ("VOCALOID" is trademark of YAMAHA Corporation)
https://w.atwiki.jp/mediacoder/pages/34.html
●MediaCoder付属のxvidcore.dllはテスト版のBuildNo 0047となり詳細不明になるので、 それが気になるようなら、 自分で用意したxvidcore.dll、1.1.2(推奨)や1.1.3等、BuildNo 0046の安定版と入れ替えましょう。 Xvid本家 xvid.org (ここにはソースコードしかありません) ttp //www.xvid.org/ Xvid binary distribution page (旧バージョンから最新まで揃っています) ttp //uk.geocities.com/xvid2ch/ のxvid-1.1.2.zip (バージョンは好きなのをダウンロードして下さい) を解凍し中のxvidcore.dllを、 MediaCoderフォルダの中のcodecsフォルダのxvidcore.dllと入れ替えるだけです。 またMediaCoderはvfwの指定もできるので使用したい人はxvidvfw.dllも入れましょう。 詳細設定でvfwエンコーダのパスを決める事が出来ます。 ●mp3のエンコードに使用するLAMEは付属のものはやや古いバージョンが同梱されています。 最新を使いたい人は最新版のlame.exe(3.98b6)と入れ替えた方がいいでしょう。 LAME本家サイト RareWares (分家もあるが更新が頻繁すぎて不安定なので本家サイト推奨) ttp //www.rarewares.org/ のMP3→LAME Bundles→上から3番目LAME 3.98 beta 6のDownloadをクリック、 lame3.98b6.zipを解凍し中に入っているlame.exeだけを使用。 MediaCoderフォルダの中のcodecsフォルダのlame.exeと入れ替えるだけです。
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情報 作者名:YouTubeダウンロードし放題 引用元:なでしこプログラム掲示板「代用関数ポインタ」なでしこライブラリ「関数ポインタ」 概要 関数ポインタが最新のなでしこで使えない..って人が多かったので不具合を直しました。 これを使えばなでしこで マルチスレッド フォームをWinAPIレベルから作成してメッセージループを回す 非同期な通信 重い処理の非同期実行 などの高度な処理を実現できます ソースダウンロード サンプル集ダウンロード 変更点 ver2.10 ●関数ポインタ作成 でイベントを事前にEVALで登録するように修正(高速化) ver2.05 使いやすいように関数命令を追加●関数ポインタ取得●関数ポインタ取得●関数ポインタ実行 2個以上関数ポインタを作成した場合のアドレス重複エラーを修正 関数内での宣言をサポート わざわざVirtualAllocでメモリを確保する理由もなく、メモリを解放し忘れる人が多いのでなでしこの「確保」命令に置換(追記 やっぱり実行アクセスの有無が違うらしい... でも実行アクセスがなくてもなぜか実行できるので保留。) ver1.01 グローバルからアクセスできるように 引数の型を指定できるように 本体 !変数宣言は必要 !NAKO_GROUP_EXEC=GetProcAddress(GetModuleHandle("dnako.dll"),"nako_group_exec"); !関数ポインタ既定イベント名 = "前処理"; ■関数ポインタ ・{イベント}イベント ・{整数}ポインタ ・{配列}引数 ・{配列}引数型 ・ポケット ・タグ ・{非公開}初期化({グループ}参照)~ 型サイズ=空 引数型で反復 対象の型サイズ取得を型サイズに配列追加 バッファに64を確保 バッファの01に$55を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの02に$EC8Bを「SHORT」でバイナリ設定 バッファの04に$BAを「BYTE」でバイナリ設定 バッファの05にPOINTER(スタック)を「int」でバイナリ設定 バッファの09に$2A89を「SHORT」でバイナリ設定 バッファの11に$68を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの12にPOINTER(関数ポインタ既定イベント名)を「int」でバイナリ設定 バッファの16に$68を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの17にADDR(参照)を「int」でバイナリ設定 バッファの21に$B8を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの22にNAKO_GROUP_EXECを「int」でバイナリ設定 バッファの26に$D0FFを「SHORT」でバイナリ設定 バッファの28に$058Bを「SHORT」でバイナリ設定 バッファの30にPOINTER(返り値)を「int」でバイナリ設定 バッファの34に$5Dを「BYTE」でバイナリ設定 バッファの35に$C2を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの36に(型サイズの配列合計)を「SHORT」でバイナリ設定 ポインタ=POINTER(バッファ) ・{非公開}前処理~ TMPとは整数 TMP=スタック+4 (引数型の配列要素数)回 引数[回数-1]=0 TMP=TMP+型サイズ[回数-1] MoveMemory(POINTER(引数[回数-1]),TMP,型サイズ[回数-1]) 返り値=イベント ・{文字列}バッファ ・{整数}スタック ・{配列}型サイズ ・{整数}返り値 ●型サイズ取得(型の) 型=型を大文字変換 型で条件分岐 「CHAR」ならば、(8/8)で戻る 「BYTE」ならば、(8/8)で戻る 「WCHAR」ならば、(16/8)で戻る 「SHORT」ならば、(16/8)で戻る 「WORD」ならば、(16/8)で戻る 「INT」ならば、(32/8)で戻る 「UINT」ならば、(32/8)で戻る 「LONG」ならば、(32/8)で戻る 「DWORD」ならば、(32/8)で戻る 「ULONG」ならば、(32/8)で戻る 「LONG_PTR」ならば、(32/8)で戻る 「DWORD_PTR」ならば、(32/8)で戻る 「HWND」ならば、(32/8)で戻る 「LPARAM」ならば、(32/8)で戻る 「WPARAM」ならば、(32/8)で戻る 「COLORREF」ならば、(32/8)で戻る 「PTSTR」ならば、(32/8)で戻る 「PCTSTR」ならば、(32/8)で戻る 「LPTSTR」ならば、(32/8)で戻る 「LPCTSTR」ならば、(32/8)で戻る 「LPVOID」ならば、(32/8)で戻る 「BOOL」ならば、(32/8)で戻る もし、LEFTB(型,2)=「LP」ならば、4で戻る もし、LEFTB(型,1)=「P」ならば、4で戻る もし、LEFTB(型,1)=「H」ならば、4で戻る 「{型} 型は定義されていません」とエラー発生 ●関数ポインタ作成(型として) 結果とは変数 結果を関数ポインタとして作成 結果→引数型=型を","で区切る 結果で戻る 関数ポインタ取得用変数とは変数 ●関数ポインタ取得(関数名から引数型で) 関数ポインタ取得用変数=引数型として関数ポインタ作成 関数ポインタ取得用変数→初期化(関数ポインタ取得用変数) 実行文とは文字列="関数ポインタ取得用変数→ポケットは~グローバル {関数名}(" Iとは整数 Iで0から(引数型を","で区切るの配列要素数-1)まで繰り返す もし、回数 1ならば、実行文に","を追加 実行文に"自身→引数[{I}]"を追加 実行文に")で戻る"を追加 EVAL(実行文) 関数ポインタ取得用変数→イベントは~自身→ポケットで戻る 関数ポインタ取得用変数→ポインタで戻る ●関数ポインタ実行(ポインタ,{配列}引数一覧,引数型,戻値型) 引数型=引数型を「,」で区切る 引数サイズとは配列 引数とは文字列 位置とは整数=1 引数型で反復 引数サイズ[回数-1]=対象の型サイズ取得 引数に(引数サイズの配列合計)を確保 引数一覧で反復 引数の位置にINT(対象)を引数型[回数-1]でバイナリ設定 位置に引数サイズ[回数-1]を直接足す EXEC_PTR(ポインタ,引数のバイト数,引数,戻値型)で戻る ●GetProcAddress(hModule,lpProcName) =DLL("kernel32.dll", "DWORD GetProcAddress( HMODULE hModule, // DLL モジュールのハンドル LPCSTR lpProcName // 関数名 )") ●GetModuleHandle(lpModuleName) =DLL("kernel32.dll", "HMODULE GetModuleHandleA( LPCTSTR lpModuleName // モジュール名 )") ●MoveMemory(Destination,Source,Length) =DLL("kernel32.dll", "VOID RtlMoveMemory ( PVOID Destination, // 移動先 VOID *Source, // 移動したいブロック SIZE_T Length // 移動したいブロックのサイズ )") !変数宣言は不要 例1 マルチスレッド ポインタ=「MyThreadProc」から「LPRAM」で関数ポインタ取得 スレッド識別子とは整数 CreateThread(0,0,ポインタ,回数,0,POINTER(スレッド識別子)) 「ユーザーを待機している最中に...」という ●MyThreadProc(lpParameter) 100回 母艦=「他の処理を実行することができます - 今の時間 {今}」 1秒待つ ●CreateThread(lpThreadAttributes,dwStackSize,lpStartAddress,lpParameter,dwCreationFlags,lpThreadId) =DLL("kernel32.dll", "HANDLE CreateThread( LPSECURITY_ATTRIBUTES lpThreadAttributes, // セキュリティ記述子 DWORD dwStackSize, // 初期のスタックサイズ LPTHREAD_START_ROUTINE lpStartAddress, // スレッドの機能 LPVOID lpParameter, // スレッドの引数 DWORD dwCreationFlags, // 作成オプション LPDWORD lpThreadId // スレッド識別子 )") 例2 窓列挙 ログとはメモ そのレイアウトは「全体」 ポインタ="MyEnumWindowsProc"から"HWND,LPARAM"で関数ポインタ取得 EnumWindows(ポインタ,0) ●MyEnumWindowsProc(hwnd,lParam) バッファとは文字列 バッファに260を確保 GetWindowText(hwnd,POINTER(バッファ),260) タイトルとは文字列=LEFTB(バッファ,それ) ログのテキスト=ログのテキスト "{hwnd},{タイトル}{~}" 1で戻る ●EnumWindows(lpEnumFunc,lParam) =DLL("user32.dll", "BOOL EnumWindows( WNDENUMPROC *lpEnumFunc, // コールバック関数 LPARAM lParam // アプリケーション定義の値 )") ●GetWindowText(hWnd,lpString,nMaxCount) =DLL("user32.dll", "int GetWindowTextA( HWND hWnd, // ウィンドウまたはコントロールのハンドル LPTSTR lpString, // テキストバッファ int nMaxCount // コピーする最大文字数 )") 総合 - 今日 - 人 昨日 - 人 名前 コメント
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リリースノート リリース日 2010/3/31 注意事項 このリリースはCadencii version 3.2に向けた実験的なもので、安定版ではありません。未確認の不具合が多数含まれている可能性がありますので、実際の作業に使用することはお勧めしません。 このバージョンでは、Cadencii 2.1.4以前向けに作成したスクリプトおよびパレットツールが動作しなくなる場合があります。動かなくなったスクリプトなどのメンテナンスはサポート掲示板のスクリプト開発支援&投稿用スレッドで受け付けます。 Cadenciiを起動するには、version 2.0以降の.NET Framework Runtimeが必要です。Windows Vistaより新しいOSの場合、OSに.NET Frameworkが予めインストールされているので、改めてインストールする必要はありません。入手先は以下の通りです。 .NET Framework Runtime .NET Framework Developer Center ダウンロード Straight x UTAUの機能を利用するには、Visual C++ ライブラリDLLが必要です。入手先は以下の通りです。 Visual C++ ライブラリDLL Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86) 最新バージョンのmonoを用いることで、monoが対応する各種プラットフォーム上でCadenciiを起動することが出来ます。ただし、この場合VOCALOID / VOCALOID2 VSTiを使用する各機能およびサウンド関連の機能は使用できません。monoの入手先は下記の通りです。 mono download ダウンロード Cadencii_v3.1.4.zip (1.2MB) 新機能および仕様等の変更 Cadencii.exeの起動時の引数に-resources [path]を指定することで、リソースファイルの読込み場所を変えられるようにした 不具合の修正 UTAU用のプラグインを使う機能で、[#SETTING]セクションに余分なものを出力していたのを修正 UTAU用のプラグインを使う機能で、プラグインの編集結果の反映方法が正しくなかったのを修正 ソースコードの入手方法 3.1系統のソースコードはSourceForge.JPのCadenciiのSVNリポジトリにあります。SVNリポジトリのチェックアウトは、次を参考に行ってください。 svn checkout -r 970 http //svn.sourceforge.jp/svnroot/cadencii/Cadencii/trunk ./ 上記のコマンドは、このバージョンのソースコードをチェックアウトする場合のものです。